シャンプー豆知識!洗いすぎは逆効果って本当?

育毛のためにはどんな努力も惜しまない、といった方が多いと思います。

 

それだけ薄毛の悩みは深いのですが、実はあまり育毛について詳しくない方も多いのです。

 

こちらでは、特に誤って把握してしまっている育毛情報について解説します。

 

シャンプーは皮脂をしっかりと取り去るくらい洗わなければいけない、と思っている方が多いですよね。

 

しかし、洗い過ぎは厳禁なのです。

 

1日に1回を超える回数のシャンプーはしないでください。

 

こちらでは、なぜシャンプーのしすぎは育毛によくないのかを詳しく解説します。

 

特にシャンプーをたくさんしたほうが育毛になる、と思っていた方はチェックしてくださいね。

 

 

■シャンプーのしすぎは皮脂を取り過ぎてしまう

 

・皮脂は必要なものでもある

 

皮脂は育毛にとって悪役の印象があるのは確かなことです。

 

しかし、皮脂は必要なものでもあります。具体的には、保湿の役割があるのです。

 

皮膚はそのままの状態だと刺激に弱い状態です。

 

紫外線にもすぐに影響を受けてしまいやすくなります。

 

一方で、皮脂があると、肌はカバーされているような状態です。

 

ちょっとした刺激にもしっかりと耐えられるようになりますし、紫外線にも耐えられるようになります。

 

そんな皮脂まで取り去ってしまえば、頭皮が危険にさらされてしまうわけです。

 

・皮脂のとりすぎが皮脂の大量分泌を招く

 

非常に皮肉なことになりますが、皮脂をとろうと一生懸命シャンプーしてしまうと、なくなってしまった皮脂を補充しようとするのが人体です。

 

毛穴をしっかりと開いて皮脂がどんどんと出されるのです。

 

その結果、せっかくシャンプーで皮脂を取ったのに、シャンプーをしてしばらくしたらまた皮脂が大量に出てきてベタベタしてしまいます。

 

オイリー肌の方の原因には、実はそのようなことが実際にあったわけです。

 

シャンプーのしすぎで皮脂を摂り過ぎると、かえって災いを招く点は覚えておきましょう。

 

 

■シャンプー自体が刺激物である

 

・洗浄力が強いシャンプーは特に危険

 

界面活性剤などは、洗浄力が非常に強いです。

 

皮膚の上にずっとあると、刺激を受けた皮膚が炎症を起こしてしまうこともあるのです。

 

シャンプーに関しては数多く行なうと、それだけ刺激に長い時間さらされるわけです。

 

育毛のためのシャンプーが逆効果となってしまいかねません。

 

シャンプーは、皮膚の上にある皮脂をある程度取り去ればよいのです。

 

1日になんども行う必要は全くありません。育毛のためにも回数は制限してくださいね。